今日は誰しも一度は考える『商品写真もスマホカメラで十分じゃない?』という疑問についてお応えします。
こんにちは。 NK Studioの中山です。 先日、通りすがりに見つけた雰囲気の良いカフェに行きオーナーさんとお話をしました。 そのカフェは、存在自体は知っていたのですが入るのは初めてでしかも貸し切り。 (人が多く賑わっているお店は苦手なので最高) 紅茶を注文しながら居心地のいい空間に浸っていると、お客さんが入店して少し騒がしい空間に。...
大きな汚れや大きな傷でなければ直ぐに撮影に影響を与えるわけでもないですが、”じゃぁずっとそのままでいいのか”といえばそういう訳ではありませんので、定期的に白い塗料で塗りなおしをしています。
「自分がチラシを受け取った側だったとしたらどんな情報が欲しいか」客観視することが大切です。
配布してすぐ申込みが続いた、とても反響の良かったチラシを例に、必要な項目を①~⑩に分けてお伝えします。
ご参考までにご一読くださればと思います。
ご依頼自体はご友人の方がキッチンカーをOPENさせるにあたり、タペストリーに使用する写真を撮ってほしいというものでした。
この日は、小牧市の八百トミさまのお弁当の写真撮影。
宅配範囲は小牧市内という条件があるものの、お弁当を宅配料金込みで…
お客さまからご依頼いただく中で「綺麗な写真を撮ってほしい」や「いい写真を撮ってほしい」というご要望を頂く事がよくあります。 売主さまが自信をもって販売されるものであるのでお品自体が良いものというのは間違いありません。 そのお品を多くの方に受け取っていただく為の広告に使用するため、写真の重要性が高いのも間違いありません。...
自然現象を操作するってのも商品撮影の楽しみの1つだと思います。