写真は映像とは異なり、その一瞬しか切り取ることができませんが、その動かない一瞬の中にある景色にはその時を生きる人の時間が確かに仕舞われているのだと感じた撮影現場でした。
7月の終わりが迫り、強い日差しが降り注ぐこの日は石川県にある合同会社ギフト足音さまのリクルート向け写真と動画の撮影に行きました。
7月のある日、スポーツ専門学校さまからご依頼いただき、卒業生の「今」を撮影する機会を頂きました。
7月の盛夏、茶道教室の好日庵さんからご依頼いただき、イタリアンレストランのTHE KAWABUN NAGOYAさんで茶道具とお料理の撮影をさせていただきました。
昭和生まれ。 写真の魅力に気が付いたのは中学性の頃でした。 当時はデジタルではなくフィルムカメラオンリー。 ジーッ、ジーッとフィルムを巻いてからカチッとシャッターを切るインスタントカメラが当時自分で持てる唯一のカメラでした。...
今日は誰しも一度は考える『商品写真もスマホカメラで十分じゃない?』という疑問についてお応えします。
こんにちは。 NK Studioの中山です。 先日、通りすがりに見つけた雰囲気の良いカフェに行きオーナーさんとお話をしました。 そのカフェは、存在自体は知っていたのですが入るのは初めてでしかも貸し切り。 (人が多く賑わっているお店は苦手なので最高) 紅茶を注文しながら居心地のいい空間に浸っていると、お客さんが入店して少し騒がしい空間に。...
大きな汚れや大きな傷でなければ直ぐに撮影に影響を与えるわけでもないですが、”じゃぁずっとそのままでいいのか”といえばそういう訳ではありませんので、定期的に白い塗料で塗りなおしをしています。
「自分がチラシを受け取った側だったとしたらどんな情報が欲しいか」客観視することが大切です。
配布してすぐ申込みが続いた、とても反響の良かったチラシを例に、必要な項目を①~⑩に分けてお伝えします。
ご参考までにご一読くださればと思います。
ご依頼自体はご友人の方がキッチンカーをOPENさせるにあたり、タペストリーに使用する写真を撮ってほしいというものでした。